[No.30] 2006-08-30 Wed 22:01
momo227799さんのブログから 斉藤君と田中君が並んで松井選手の話をきいている。 その表情の大変すばらしいこと。清清しいニュースだ。 スポンサーサイト
|
[No.28] 2006-08-29 Tue 20:39
毎日新聞のホームページから(リンク切れの可能性もあり) ガードレールに関しては、今後基準を改めるべきである。このようなところでコストを削減する必要は全く無い。 憎むべきは飲酒運転。 それを撲滅する第一歩は、自分の周りで絶対に誰も飲酒運転を許さないこと。 そして、この事故を忘れないこと。 厳罰化も当然だし、取締りも強化しなくてはならない。 しかし、最も大切なのは皆の強い決意だ。 |
[No.27] 2006-08-28 Mon 20:53
毎日新聞のホームページから(リンク切れの可能性もあり) 飲酒運転は絶対に許せない。 |
[No.26] 2006-08-28 Mon 18:32
両親が必死で子供を救おうとしたのだけれど、助けられなかった。 一度に三人のかわいい子供を失った、両親の悲しみは想像もできない。 飲酒運転は許せない。 しばらく情報収集して、その後に「飲酒運転撲滅」のアクションを起こしたいと思っている。 福岡追突転落:同乗の少年、容疑者の飲酒運転黙認か 毎日新聞のホームページから(リンク切れの可能性もあり) |
[No.25] 2006-08-27 Sun 14:26
皆さん検索してみてください。 どちらもほとんど同じレイアウトデザインだし、内容も非常に似ている。 さらにファンクラブの名前も微妙に違うものがいくつかあるようだ。同じ人が作っているのでは? これも新商売なの? この人はいろんなファンクラブを作っているのではないだろうか? 今のところ違法とも思えないが・・・釈然としない。 頭を使ってアフィリエイトを稼ぐ・・・・行き過ぎになっていないかな? |
[No.24] 2006-08-27 Sun 13:49
高圧酸素療法 これまで書いてきた「高濃度酸素カプセル」「高気圧カプセル」を利用したものである。 高圧酸素療法という言葉は、かなり以前からあり、正式な医学的な治療法である。 しかし、私はこれを高校野球に利用することには問題をはらむと思う。 スポーツ医学の専門家(聖マリアンヌ医科大学学長青木治人氏)が疑問を示してる。 すなわち、 「これは一定程度、疲れもとれますし、組織の損傷も早く治ります。しかし、『傷んだ』という事実は残るのです。」と言い、 「ふつうは時間をかけて治すものを一晩でリカバリーさせるのは、不自然な状況といってもいいと思います。これをプロがやるというのなら、まだわかりますが、成長期の選手たちにやることが果たしていいことなのか。これも考えていくべきです」とのことなのだ(8/25しんぶん赤旗の記事より)。 高圧酸素療法、あるいは高濃度酸素カプセルを利用しても、選手に無理をさせていることに変わりはない。 地方での予選も、本大会も日程が過酷で、休む暇がない。 そして、球数の制限もない。このままではいけないと思う。 |
[No.22] 2006-08-25 Fri 09:20
この高濃度酸素カプセルに対して、専門家から疑問が呈されている。 しんぶん赤旗(8/25)の紙面で、日本整形外科スポーツ医学会理事長、聖マリアンナ医科大学学長の青木治人氏は、 「あるチームで高濃度の酸素カプセルで疲れを取っていたという点です。これは一定程度、疲れもとれますし、組織の損傷も早く治ります。しかし、『傷んだ』という事実は残るのです。」という。 そして、「ふつうは時間をかけて治すものを一晩でリカバリーさせるのは、不自然な状況といってもいいと思います。これをプロがやるというのなら、まだわかりますが、成長期の選手たちにやることが果たしていいことなのか。これも考えていくべきです」とのこと。 同じ記事中の次の発言も気になる。 「肩はひじは”消耗品”といわれ、一生のうちに投げられる球数は決まっているという医学者さえいます。若いときに投げ過ぎる弊害は大きいのです」 このままではいけないと思う。高濃度酸素カプセルを文明の利器というか、秘密兵器のようにマスコミで取り上げて騒いでいる。まずいのではないか。 駒大苫小牧にはこの高濃度酸素カプセルは無かったらしい。 そして、この機械は300万円以上するものらしい。 さらなる問題の幕開けの予感がする? |
[No.5] 2006-08-10 Thu 23:25
初代表のフレッシュなメンバーが入ったスタメン。しかし、このメンバーが今の最強の日本代表なのか?最善の選択なのか?不安でいっぱいのキックオフでした。そして、三都主が2得点を挙げての完全な勝利。攻撃的MFとしてその力を最大限に発揮できたようです。フリーキッカーとしても素晴らしい能力を持っていながら、中村俊輔の影に隠れていたのです。 さらに私としては、大好きな駒野がアシストを決めたこともうれしいです。佐藤寿人頑張れよ。 |
| ひろひろべー |
|
ブログ内検索
Googleブログサーチ検索窓
RSSフィード
2006.8.27から数えています